『グアテマラと和歌山をつなごう』プロジェクトを支援!
国際ソロプチミスト和歌山は
『グアテマラと和歌山をつなごう 』プロジェクト を支援します。
クラブをスポンサー
学生たちが活発な奉仕活動を行えるようにと支援している 2クラブ
Σクラブ/和歌山大学ラテンアメリカ研究会シグマソサエティ
Sクラブ/りら創造芸術高等専修学校 が共同でグアテマラ学生を和歌山に招待
『和歌山での予定」
2012年11月8日(木) ― 11月18日(日)
彼らは今年11月に,グアテマラの学生を和歌山に招待し、交流を深めるプロジェクトを企画しました。小学校見学、和歌山大学《国際シンポジウム》や りら創造芸術高等専修学校《世界民族祭 in真国》に参加し、グアテマラの現状をスピーチの予定。
『交流会』開催 2012年11月16日(金)
主催/国際ソロプチミスト和歌山
このすばらしいプロジェクトが成功することを願って!
私たち国際ソロプチミスト和歌山も できる限りの応援をします。
それぞれのクラブの活躍は各HPをご覧下さい。クラブ名をクリック!
国際ソロプチミスト和歌山は和歌山大学保健管理センター元所長の宮西照夫名誉教授を通じて、グアテマラ・マヤの内線未亡人自立支援や学校へ行けない子どもたちへの教育支援を長年にわたり続けてまいりました。
*内戦未亡人『自立センター』建設
*子どもたちへの教育支援
*グアテマラ・ハリケーン復興支援
SI和歌山の支援で、毎年30名の子どもたちが学校に通うことができ、その後2人の少女が教師養成学校に入学出来ました。
2006年秋には国際ソロプチミストの招待で2名の女子学生が来和し、城北小学校での教育実習や和歌山大学生との交流、日本について様々なことを学んで帰国し、グアテマラで教師として活躍しています。
国際ソロプチミスト和歌山40周年(2012年5月)を記念して、グアテマラの子どもたちに学校を建設、グアテマラの長老よりお礼に絵を送られました。
| お知らせ | 2012.09.25 Tuesday 13:01 |