グアテマラとSkypeで交信
昨年 国際ソロプチミスト和歌山は認証40周年を記念してグアテマラの子どもたちへ学校を建設しました。
和歌山大学ラテンアメリカ研究会の学生様達と協力して現地との交流を深めています。
《グアテマラとのテレビ電話》
今回も和歌山大学のご協力によりskypeでグアテマラとつながることが出来ました。
2002年に認証30周年海外奉仕として中米『グァテマラのマヤ内戦被害者未亡人や子どもたちの支援』を始めました。それ以後10年以上にわたり、戦争により傷ついた女性や子どもたちのために様々な活動を行ってきました。
*内戦未亡人『自立センター』建設
*子どもたちへの教育支援
*グアテマラ・ハリケーン復興支援
育英基金ポスター ↑
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その間、会員が二度のグアテマラ訪問、現地の状況を実際に見てまいりました。
又 私たちクラブの育英基金で立派に成長した子どもたちも和歌山を訪れ、日本の教育現場で研修を受けました。
和歌山大学保健管理センター元所長の宮西照夫名誉教授を通じ、民芸品の購入販売などの支援も長年にわたり続けています。
グアテマラで和歌山大学生が仕入れて来てくれる民芸品を 私たちクラブのチャリティバザーで販売、そして又、その収益金をグアテマラの支援に役立たせています。
| 活動報告 | 2013.06.01 Saturday 23:11 |