明日を担う学生との交流
2014年10月12日(日)
第66回高円宮杯 全日本中学校英語弁論大会 和歌山大会を後援
10月14日(火)
りら創造芸術高等専修学校(紀美野町真国宮、山上範子校長)
啓発劇「分岐点 もしも危険ドラッグを使ったら」
国際ソロプチミスト和歌山では
明日を担う中高校生が「夢を拓く」ための様々な応援をしています。
★高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 和歌山大会を継続して後援しています。
生徒の皆さまの励みになるようにと、毎回 各人のお写真と記念品を贈呈しています。
★りら創造芸術高等専修学校はSクラブとして交流を深めています。
県薬務課と協力して啓発劇「分岐点もしも危険ドラッグを使ったら」を創作し、今月から11月にかけて県内7中学校などで上演する。14日には和歌山市の県民文化会館小ホールでプレイベントがあり、同劇が初公開された。危険ドラッグの乱用防止啓発公演「NO DRUG FESTIVAL危険ドラッグの撲滅を目指して」と銘打っての活動。
| 活動報告 | 2014.10.30 Thursday 19:07 |